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【ストライダー】魅力とおすすめの理由を7年間で2000人以上と楽しんだ僕が教えます!

投稿日:2018-11-19 更新日:




2011年12月25日
サンタさんは娘に赤い素敵な乗り物をプレゼントしてくれました。

 

どうもストライダーおじさん、もっさん(@mossanpo)です。

ストライダーってご存知ですか?

1歳半から楽しめるキックバイク「ストライダー」
ストライダーには子供の能力を向上させる様々な魅力があります。

実は僕、ストライダーのサークルを2012年から運営してかれこれ7年目に突入。

今回は僕が長年に渡り楽しんできたストライダーの魅力を、我が子の実体験なども交えながら紹介したいと思います!

 

ストライダーって?

出展:STRIDER JAPAN

ストライダーは2007年にアメリカで誕生しました。

もともとはライアン・マクファーランド氏(ストライダー者創業者)が2歳の息子さんのために、市販の自転車を改造してつくったことがストライダーのはじまりです。

その後2009年に日本に上陸、口コミでその良さが広がり2010年に世界初のレース「STRIDER CUP」が日本で開催され、2011年ごろから爆発的に売れ始めました。

2015年には世界累計販売台数100万台突破
現在では200万台を超え、いまなお売れ続けています。

 

ストライダーの魅力に迫る

ストライダーには、子供にとってプラスとなる要素が実に多く含まれています。
実は子供だけではなく、大人も成長できる素敵な乗り物なんです。

「体もこころも」

ここからはストライダーの魅力について、紹介していきたいと思います。

 

バランス感覚が向上

これはもう、なんといっても1番実感できたところ。

ストライダーは単体で自立することができず、子供はバランスを取りながら乗ろうとします。

それを繰り返すうちに、自然とバランス感覚が研ぎ澄まされていくのですね。
バランスを取ろうとして集中力が高まり、脳の活性化にも有効だとも言われています。

そのバランス感覚は、自転車へと移行したときにハッキリ効果がみられました。
うちの子供たちは2人とも、はじめての自転車を5分で乗れるように。

 

ストライダーからそのままステップアップ!

14インチのペダル付ストライダーは、初めての自転車にピッタリ。

created by Rinker
ストライダー (Strider)

 

直感的に楽しめる

蹴る、進む、止まる、曲がる
シンプルな車体は、これら全てを直感的にコントロールできます。

ブレーキではなく足を使って止まるのも理由があり、1~2歳のお子さんにはブレーキを握るという行為ですら大変。
ブレーキをなくすことで車体が軽くなり、自然と出る足で軽々と止まれるからです。

以前は2歳からでしたが、現在は1歳半から。
もう歩けるようになったら自由に乗ることができるのです。

実際、うちの子たちは乗り方なんて教えなかったです。笑
勝手に自然と乗れます。

 

かけっこが速くなる!?

面白い記事が公式ホームページにありました。

 

短距離選手とストライダー走行中のフォームです。

子供たちはこのフォームを、教えることなく自然と身につけます。
このフォームが一番ストライダーを進めるために楽だからです。

体幹も鍛えられるため、ブレのない走り方が身につきます。

もちろんストライダーを経験した子が全てそうなるか?といったらそうではないでしょう。
しかし、大きなメリットがあることは間違いないと思います。

僕の息子は150人いる学年で、50m走タイム1位です。
先日、市のリレー大会がありましたが見ていた感じ、市内でも1、2位を争うと思います。

下のリンクでは、元バイクトライアル世界チャンピオンやギネス保持者ブレイクダンサーの方々が、ストライダーキッズに接して感じたことを語っていますので、興味がありましたらぜひ。

「ここがすごい!」ストライダーキッズに接して感じることは?

 

向上心

主にレースへの参加をすると芽生えたりしますが、もちろん参加しなくても効果はあると思います。

ストライダーを乗り始めると、「うまくいかない→うまくいった」これの繰り返しです。

進むこと、曲がること、止まること。
全てにおいてです。

子供たちはそれを自分で学びます。
うまくいかなかったからこうしよう。体は小さくてもしっかりとそう考えるのですね。

そしてうまくいったときの喜び。
小さい頃からそんな素敵な体験ができるのです。

 

ルールを守ることを覚える

ストライダーのルール

  • ストライダーで遊ぶときは必ずヘルメットをかぶる
  • レースではプロテクターの着用も必須
  • 公道での走行は厳禁!駐車場など、車がくる可能性がある場所もNG

 

ルールに関しては、まず親御さんが守ることが大前提です。
お父さん、お母さんが守ることで子供たちはルールの大切さを理解し守ろうとします。

是非、遊ぶときはヘルメットの着用、安全が確保できる公園を利用しましょう。

ちなみにうちの子たち、自転車になってもヘルメットをかぶることに対して違和感がないようで、いつもかぶります。

ほらこういうヘルメット、カッコイイでしょ?

 

親も成長する

親がどこまで手を差し伸べるのか
うまくいかないときにどう声をかけるのか
うまくいったらどう一緒に喜んであげるか

いつもそんなことを考えてました。

レースに出場し我が子が転倒、しかし手を出したら失格、完走にはなりません。
3歳児が泣きながら歩いてでもゴールを目指す姿に、いろいろ考えさせられたときもありました。

親も子供との接し方をたくさん学び、たくさん気付かされました。

 

いろいろと書きましたが、とにかく子供にとってのメリットは大きいと思います。

少しだけ僕が実際に会ったり知っているストライダー卒業生たちの現在を紹介すると

ゴルフの小学生世界チャンピオン(連覇)
BMX小学生のカテゴリー日本チャンピオン ほか

その実績が全てストライダーのおかげかといえばそうではないでしょう。
ただ、彼らがストライダーをやっていたというのは紛れもない事実です。

 

ストライダーの購入方法

ストライダーの購入方法としては主に2種類

  • 実店舗で購入:ムラサキスポーツ、イオンなど
  • ネットで購入:楽天、Amazonなど

ストライダー購入の注意点

実店舗、ネットショップ共通して国内正規品の購入をおすすめします。
ストライダーは並行輸入品も多く売られています。並行輸入品はSTRIDER JAPANの保証対象外、検品の違いなどもありおすすめできません。

「ムラサキスポーツ」「イオンバイク」「ヴィレッジヴァンガード」などが正規販売代理店となっています。

ほか全国にありますので以下のボタンから公式ホームページを確認してください。

ストライダー全国正規ディーラー 一覧

 

ネットショップからの購入

公式ホームページ上ではAmazon、楽天の公式ショップ以外は全て並行輸入品である。
と明記されています。
価格のメリットはあるかもしれませんが、公式ショップからの購入をおすすめします。

 

ストライダーにはどんな種類があるの?

ストライダーは2016年グッドデザイン特別賞を受賞しています。
そんなストライダーも現在、種類が多くなっています。

簡単な説明を交えながら紹介しますね。

 

クラシックモデル

出展:楽天

エントリーモデルになります。
発売当初から変わらぬ良さ、オーソドックスなモデル。
重量3㎏

娘も息子もこちらを購入しました。

画像は2歳で大会に出たとき
ミニーちゃんが好きだったので、カッティングシートでカスタマイズしました。笑

 

スポーツモデル

出展:楽天

シートのクッション性がアップ
フットステップが付属、スタンディングでの走行も楽々。
XLシートポストでお子さんが大きくなるまで長く楽しめます
重量3㎏

立つなんて危ないと思います?
子供のバランス感覚って凄いんですよ、慣れたらすぐ立っちゃいます。
シートとステムに足をかけて走行なんてトリックする子もよく見かけました。

 

ストライダープロ

出展:楽天

重量2.5㎏の軽量タイプ
よりレーシーなタイプになります。
軽さは非力な幼児にとっては最大のメリットです。

発売以降、レースに出場する多くのお子さんがこのモデルを使うようになりました。
我が家も息子が始めてからすぐにこのモデルが発売されたので、追加購入。笑

2歳の頃の息子です。2歳でこの顔ができるとは頼もしかったぁ。

 

ST-R

出展:楽天

2018年11月発売のストライダーフラッグシップモデル
全世界限定1000台
主要パーツがALLカーボン製

軽量アルミステムやカスタムホイール&タイヤ、アルミ製ハブを搭載

恐らくガチでレースをしている方にとっては、喉から手が出るほど欲しいモデルだと思います。

重量がプロと同じ2.5㎏ですがこちらは既にハンドル、足回りとカスタマイズ済
プロをカスタマイズした場合、とてもじゃないけど2.5㎏には収まりません。

こちらお値段が税込み10万円に迫ります。汗

といっても我が家が少し本気でレースしてた頃、20万円オーバーのカスタマイズしてたお子さんもいましたよ…笑

当時でもALLカーボンなんてありませんでしたから、このモデルはほんと凄い。

 

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデル

出展:楽天

世界中の子どもたちに明るい未来を

世界の子供たちを支援する国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」とストライダーのコラボモデルになります。

こちらのストライダー1台購入毎に1,000円がセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付されます。

2014年から発売されたこのモデルにより、2018年7月までに約880万円の寄付がされたそうです。

ほかにも車メーカーHONDAとのコラボモデルやハーレーダビッドソンとのコラボモデルなどもあります。

 

0歳からストライダーに乗れる!?

出展:楽天

ゆらゆらと揺れるベイビーバンドル付き
つかまり立ちからよちよち歩きができるようになるまでの補助にもなるようです。

もちろんストライダーは取り外し可能ですので、1歳半になったら公園デビュー!

 

ストライダーで世界最年少レースに出よう!

レースに参加してみることもストライダーの醍醐味のひとつ。

レースなんて…

そう思うかもしれませんが、レースといってもみんながお散歩ライドなFUNレースもあれば、子供も親も真剣勝負!ガチレースまで様々。

レースで見る我が子にはほんと感動させられますよ。

日本全国で毎週のように、大小いろいろなレースが開催されていますが、そのうちのいくつか紹介したいと思います。

 

ストライダーカップ

 

STRIDER JAPANが開催する公式レースになります。
僕たちは「本家」って呼んでました。懐かしい

世界大会もあるメジャーレースです。

公式レースだけあっていつも大人気でした。恐らく今も変わらず。
特徴はその大きなゼッケン

 

MOSSAN
抽選はずれた時、当たった人にゼッケンだけ買ってきてくれと頼んだなぁ

動画の途中で小さな子がレース途中で転んでしまった子に手を差し伸べるシーンがあります。
こんなの見せられたら涙腺崩壊ですよ。

ストライダーカップ公式サイト

 

ストライダーエンジョイカップ

 

ストライダーカップと並ぶ大きなレース
2018年は年間25回もレースを開催(うち4回はスノーレース)

エンジョイカップは、レギュレーションでノーマルのEVAタイヤのみ装着可なので、FUNライド寄り。
はじめてのレースにおすすめです。

会場で開催されるショーも必見!
元MTB世界チャンピオン、シルク・ドゥ・ソレイユ出演者の演技やヘッドスピン、ギネス保持者のショーなどレース以外でも楽しめます。

スノー用アタッチメントを装着し、雪の上でレースをするスノーストライダーレースもエンジョイカップならでは。

個人的には那須動物王国ステージと、ツインリンクもてぎが楽しかったなぁ。

ストライダーエンジョイカップ公式サイト

 

RCS(全日本ランバイク選手権シリーズ)

 

日本最強は誰だ

RCSは競技形式のガチレースになります。
年間個人、年間チームランキングを競うポイント制
日本全国からNo.1の称号を目指し猛者たちが集います。

どのくらいガチかは動画みてもらえればわかります。
子供たちが着用しているヘルメットがその本気度を物語っています。

競技用ヘルメットです。

ここまで熱くなる人なんて少ない?
いえいえ、毎回すごい数の参加人数ですから。

2013年に始まり、いまではこんな大きなレースも、当初はいちストライダーキッズの保護者が立ち上げたんですよ。

RCS公式サイト

 

アクティブキッズフェスタ

 

一般社団法人YBP PROJECTが手がける大イベント
有明で開催され、2018年10月開催のイベントでは2日間でなんと来場者数13,500名

ストライダーレースだけではなく、イベント盛りだくさんで1日では遊びきれないほど!
レースに出場しなくても、次回遊びにいってみてはいかがですか?

動画内にもありますが、日本を代表するBMXライダーYBP PROJECTメンバーによる、AIR TRICK SHOWは迫力満点です。

アクティブキッズフェスタ公式サイト

 

シーサイドライダーズカップ

 

最後は葛西、お台場、羽田空港など東京湾岸エリアを中心に開催されているシーサイドライダーズカップです。

僕が関東住まいなので、最後の2つは関東エリアのレースです…汗

現在、第22回と回を重ねるこのレースは、正真正銘ストライダーキッズ保護者が主催するレースです。
それは今も変わらず。

我が家もたくさん出場しました。

500人を超える出場枠にも関わらず、受付開始5分で受付終了していたのは、いい思い出です。笑

シーサイドライダーズカップ公式サイト

 

まとめ 7年間でストライダーが教えてくれたもの

僕は7年間、毎月1回
地元の子供たちを中心にストライダーを楽しめる場を運営してきました。

述べ2,000人を超える子供たちと楽しんできましたが、7年で僕が子供たちに何かを教えたんじゃない

こどものちから

実は僕が子供たちに、いろいろ教わってきたんです。

 

長くなってしまいましたが、書いててなんだかいろいろ思い出して目頭が熱くなってきちゃいました。

2011年、サンタさんがくれた娘へのプレゼントは、僕にとっても最高のプレゼントでした。

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